■佐賀関大規模火災　復興支援作品 豊後水道に薄明光線が差す。 遠く見えるのは蔦島。 蔦島は島中にツタが繁茂していたことからこの名が付いたと言われている。 ■サイズ・仕様 サイズ: 幅9cm × 高さ9cm 素材：紙にパステル 額装: 簡易額装付(画像はイメージです。)

■佐賀関大規模火災　復興支援作品 冬の関崎。雲の切れ間から射す神々しい光芒が、ビシャゴ岩を浮かび上がらせる。 その一瞬に寒さを忘れて佇む。 ■サイズ・仕様 サイズ: 幅18cm × 高さ13cm (写真2L) 素材：紙にパステル 額装: 簡易額装付(画像はイメージです。)

■佐賀関大規模火災　復興支援作品 佐賀関の早吸日女神社（はやすひめじんじゃ） は大晦日に毎年家族、親族でお参りしていた神社である。 年明けと同時にお参りするのが行事だったのが懐かしい。 寒空の空に浮かぶ星は新しい年を希望に照らしていた。 ■サイズ・仕様 サイズ: 幅18cm × 高さ13cm (写真2L) 素材：紙にパステル 額装: 簡易額装付(画像はイメージです)